詩をおいておくところ

1984年生まれ。詩を書いては残しします。

ありのままの様子

美しいとかみにくいとかいう事を超えて、それらや誰それや俺やあなたや諸々はあるのでその一点はまずもって否定できまへん。
ある日ある時ある温度で、あるいは見る側の心のチューニングで意味ががらがらがらんと剥がれて、存在だけがこの世に浮かんでる。
これが恐ろしく素晴らしくそして値打ちがあるんだとおもう。
なんの働きをなさなくてもなんでもそこにあっていい、というのだろうか。
誰が誰にいいことしなくてもそこにいていいということだろうか。
がらんとしたあまりの世界の広さと響きに驚く。