詩をおいておくところ

1984年生まれ。詩を書いては残しします。

あやふやの地平

あれはなんやったかどうやったかううんわかりまへんけどなんやかやとわーっとあったあとぐーっと静かになって心がざあっとなったんですわ。という男の目は飲み過ぎた焼酎で濁り濁ってコップの縁を眺める以外世界との繋がりがない。
パーティの最中、中空をにらんでああなんだここはどこだ誰が何に祈りをあげて涙流し恋い焦がれ祈りひれ伏しゆらりゆられてんのかもう全然わからないと思うやつの頭の中はほぼ真空でからっからの脳みその中を鳥獣戯画が走り回りシナプスでブランコしてへらへらげらげらぐーらぐら。
ここの楽譜の中に確かに屁をこかなあかんとそう書いてたんですわといいながら何もない白紙を指した指先には一億何千万の世界の業を動かす働きが込められているが、次のなんの脈絡もない屁のせいで台無しになった。わけわからんくなったわやになった。
歴史に残らないとこでばっかホームランや快挙を成し遂げるというもはやギャグのような1つの魂の輪廻転生のありようをみながら神崎川でチューハイでも飲もうか。
それともデレクベイリーのレコードかけながらエロい話して心通わせようか。
あーすげえ眠いすげえ酔った。
わけわからんくなったわけわかりまへんえへらへら。