詩をおいておくところ

1984年生まれ。詩を書いては残しします。

青春を身体にしたためている

青春の只中にいる人にしか出せない雰囲気がある。
1秒を何万回にも区切ってスローモーションで現在が過ぎていくのを見させられるようなロマンチックさがある。
限りなく死から遠いような。
限りなく死に近いような。
青春の無為はあらゆるものを肯定して、編集しなおして、少し素晴らしくさせる。
一生のうちの言語化できない時間の密度があると思う。
僕は31歳だから、僕自身は青春自体は過ぎ去ったなあ、無為よのお、酒飲んでだらだらしてばっかおったのお、まだまだ輪廻転生せないかん度し難いアホやのお。と思うんですが、若い人にたまにそゆことおもいます。若いって偉いっ。
30代以降は死から逆算して人生をロマン無しに設計していく何年かなのかな。少なくとも僕はそんな感じです。
一生は限られてるから、やっぱ責任とかやらんなん事を果たした上でもいちどロマンチックさを人生に見たいですな。旅行とかすげーしたいわ。
好きな事して生きてけば良い!というのは割に正論だと思うけど好きな事ばっかしたくねえな。
個人的には30過ぎてモラトリアム全開の人は割とめんどくさい。
どうせ人生の一時代を引きずるなら、中2病か小学生、或いは赤ちゃんくらいの突き抜けた感じがいいナア。