詩をおいておくところ

1984年生まれ。詩を書いては残しします。

ずっと前からから決まってたような青空ひとつ

 

河原の土手に海からの風が吹いている

 

文化住宅で誰かラジオ聞いてるみたいだ

 

昔の歌は愛情がある歌詞でよいね

 

全てに終わりがあるなんて信じられないくらいきれいだ

 

窓が沢山ある角部屋であいしあう

 

全部が完璧だとおかしくなってしまいそうなんだ

ビニール袋の中には鰯が8匹

埃だらけの掛け時計は止まったまま

 

ちくしょうこんなに完璧なら

今すぐに終わってしまえばよいのに

ちくしょうこんなに完璧でないのに

いまさらになってどうしても生きたい